2009年7月 5日
葛城 北の丸 その1
葛城 北の丸で、祖母の喜寿お祝いをしました。
秋に見学に訪れた時には、清々しい青空の広がるいいお天気でしたが、
今回は梅雨真っ只中の生憎の雨模様・・・。
でも、雨にうたれて青みを増した若葉や、中央の池に咲き誇る蓮の花はこの季節ならでは!
室内から眺める雨のお庭も素敵です。
宿泊したお部屋は、目の前に手入れの行き届いた美しい日本庭園が広がる藤殿。
掃き出し窓のすぐ外には藤棚。お部屋の絨毯にも藤の花。
4月下旬から5月には、藤の花越しにこのお庭が見られるのかな・・・
なんて楽しい想像をしながら、のんびりとした時間を過ごしました。
お祝いの夕食は、季節感のある見た目にも美しいコース料理です。
まずは前菜。
紫陽花の描かれたひょうたん型の紙が蓋になっていて、わくわく感を演出していますね。
ガラスの器に盛り付けられて涼やかです。
右から時計回りに、鮎酢焚き、豆乳豆腐、牛舌の燻し。
鮎や牛舌など、素材の良さが存分に引き出されていました。
この後のお料理にも期待が膨らみます・・・。
お刺身は、真鯛と仁胴烏賊です。
塩昆布をお刺身で巻いて、少しだけ醤油をつけて食べると美味しかったです。
付合せは黄色いプチトマト、食用花、長芋、大葉、そして三日月型をしたものは蓮の茎です。
味はないのですが、空洞ばかりでシュワシュワとした面白い食感でした。
スープは、馬鈴薯の冷製すーぷピスタチオ風味です。
ビシソワーズよりさらっとしているのは、豆乳が入っているからのようです。
渦巻き模様にかけられたピスタチオソースが、とっても美味しかったです。
少し長くなってきたので、続きは次回。
メインのお料理からデザートまで。
